語録。 A_niki
2007.11.28 edit
最近、寒くて夕飯を買いにもしくは食べに外出するのが億劫に。
なので今晩も引き出しに買い溜めしているカップラーメンで夕食を済ます。
食べ終わり、残りのつゆを捨てゴミ箱へカップを放り投げると、居合わせたアニキに一言。
「kymくん、カップラーメンばかり食べてるとカラダ壊しちゃうよ?!」
「はぁ〜い、、、
、、、
、、、
お父さん」くらいないきおい。
結局、カップラーメンでは耐えられず、帰りに家の近くのマックに寄り、
「ビッグマックセット」のLLセット(ポテトL、ドリンクL)
と、
チーズバーガー
を買って帰り、貪り食う。
もちろんドリンクは、
「コーラ」
『アニキ、すまんm(_ _)m』
なので今晩も引き出しに買い溜めしているカップラーメンで夕食を済ます。
食べ終わり、残りのつゆを捨てゴミ箱へカップを放り投げると、居合わせたアニキに一言。
「kymくん、カップラーメンばかり食べてるとカラダ壊しちゃうよ?!」
「はぁ〜い、、、
、、、
、、、
お父さん」くらいないきおい。
結局、カップラーメンでは耐えられず、帰りに家の近くのマックに寄り、
「ビッグマックセット」のLLセット(ポテトL、ドリンクL)
と、
チーズバーガー
を買って帰り、貪り食う。
もちろんドリンクは、
「コーラ」
『アニキ、すまんm(_ _)m』
VS ディベ。 A_rch


先日、アニキにくっついて先輩にあたるS吹越氏の竣工物件を見学に行った。
ディぺ仕事に必須の「容積を食らう」ことに始まってできあがったフォルムは、これ以上食べられませんと言わんばかりの巨大なボリューム。その巨大さに負けじと、人のスケールに近いランダムな開口と平葺きのシルバーガルバの繊細さが対峙して、ただ容積を食ったら、、、ちょっと軽くみせたくて、、、と簡単には見えてこない均衡した状態がどちらにもうるさくなくて気持ちいい。
平面に至っては、これも同様に「容積を食らう」からできた五角形の中に、設備コアと構造のコアを中心から放射状に各辺へへまとめて、ちょうどヒトデのカタチに納め、残りのコアに挟まれた、水かきのある動物の足のちょうど指と指の間にある部分にあたる、矩のない空間を居室として構成した、単純さ故の秀逸な平面形となっている。というと、アニキ好みに合理的な作り方一辺倒にもとれるが、できたその「矩のない平面」は氏の言うように、「矩」がないからこその広がりと奥行きが不思議な場所となっていて、先の説明はあくまでアニキ用につくられた筋書きに過ぎないともとれる。
その居室の残りの2辺、ファサード部分にあたる面はすべて開口となっていて、RCで「あみだ」上にサッシが分割され、それがちょうど外周のランダムな開口となっているが、そこにはN氏の鎌倉の住宅のように、室を抽象化して「矩」のなさを追求して味わえるのものとは異なり、そこに氏の、平面と立面での意志の格闘が感じられ、逆に平面と立面の分離がかいま見れる。
好みの問題と容易く割り切れるとも思えるが、おそらくそこにはもう一つ、施主であるディベの介入もあったに違いない。
そのサッシに限らず、わずかにある水回りのインテリアの納まり、仕様からしても、期待していた氏の繊細さがなく、どこか違和感があった。知る限りでは、コストとルーティーンに押しつぶされてしまったのであろう。
それでも、氏の名前を値札に加え破格の賃料で、平然と大食いをする。
ディぺに始まりディベに終わる。
やはり、少なくともこちらにいる限りはこの数字のロジックとつきあって行かざるを得ないのかと確信して、戦い続ける闘志を燃やす反面それほどの気力がどこから沸くのか、ふと自問自答してみたりする。
2007.11.27 edit


先日、アニキにくっついて先輩にあたるS吹越氏の竣工物件を見学に行った。
ディぺ仕事に必須の「容積を食らう」ことに始まってできあがったフォルムは、これ以上食べられませんと言わんばかりの巨大なボリューム。その巨大さに負けじと、人のスケールに近いランダムな開口と平葺きのシルバーガルバの繊細さが対峙して、ただ容積を食ったら、、、ちょっと軽くみせたくて、、、と簡単には見えてこない均衡した状態がどちらにもうるさくなくて気持ちいい。
平面に至っては、これも同様に「容積を食らう」からできた五角形の中に、設備コアと構造のコアを中心から放射状に各辺へへまとめて、ちょうどヒトデのカタチに納め、残りのコアに挟まれた、水かきのある動物の足のちょうど指と指の間にある部分にあたる、矩のない空間を居室として構成した、単純さ故の秀逸な平面形となっている。というと、アニキ好みに合理的な作り方一辺倒にもとれるが、できたその「矩のない平面」は氏の言うように、「矩」がないからこその広がりと奥行きが不思議な場所となっていて、先の説明はあくまでアニキ用につくられた筋書きに過ぎないともとれる。
その居室の残りの2辺、ファサード部分にあたる面はすべて開口となっていて、RCで「あみだ」上にサッシが分割され、それがちょうど外周のランダムな開口となっているが、そこにはN氏の鎌倉の住宅のように、室を抽象化して「矩」のなさを追求して味わえるのものとは異なり、そこに氏の、平面と立面での意志の格闘が感じられ、逆に平面と立面の分離がかいま見れる。
好みの問題と容易く割り切れるとも思えるが、おそらくそこにはもう一つ、施主であるディベの介入もあったに違いない。
そのサッシに限らず、わずかにある水回りのインテリアの納まり、仕様からしても、期待していた氏の繊細さがなく、どこか違和感があった。知る限りでは、コストとルーティーンに押しつぶされてしまったのであろう。
それでも、氏の名前を値札に加え破格の賃料で、平然と大食いをする。
ディぺに始まりディベに終わる。
やはり、少なくともこちらにいる限りはこの数字のロジックとつきあって行かざるを得ないのかと確信して、戦い続ける闘志を燃やす反面それほどの気力がどこから沸くのか、ふと自問自答してみたりする。
ランドマーク。 B_ook
「パークライフ」以降、本屋に立ち寄る際にはかならず彼の著書をチェックするようになり、昨日も新宿の紀伊国屋に寄った際、平積みされているのを発見し、背表紙で品定めをすることもなく、著者名の確認のみで手に取った。
残念ながら、単行本には手を出さず、常に文庫のみにしか手を出さないというケチなスタンスなため、完全読破には至っておりません。逆に、単行本が出ていて文庫がまだのときは、まだかまだかと待ち遠しく、日々のちっちゃな楽しみの1つにして代えております。
また新宿まで行ったのも、渋谷のブックファーストが先月いっぱいで姿を突如消してしまったため(代わりに渋谷文化村通り店がオープン)、仕事上参考にと立ち寄る専門書をある程度網羅した本屋が渋谷になくなってしまったため、新宿まで足を運ぶはめに。
早速、新宿からの山手線へ駆け込み乗車してドアにもたれながら物語をスタート。
たいてい読み始めの数頁は、ほんとにこいつは面白いのか、読む甲斐があるのか、と疑心暗鬼で半分品定めの状態で字を追いながらも別のことを考えてしまっていて、読み戻しが多くペースもあがらず、内容以前にそのペースの遅さに自ら飽きて、あっという間に続きを読むこともなくなってしまうのだが、今回に限っては、著書が信頼を置いている吉田修一ということに加えて、出てくる言葉がやたら親近感のあるものだったので、あっという間に向こう側へ行ってしまった。
一度行ってしまうと今度は逆にこちらにはなかなか戻れない。電車内はもちろん、歩きながら、飯を食いながら、睡眠を削って、などなどあらゆる手段を削って、向こうの世界への入り口を探す。
あまり内容云々についてレビューと称するほど語る能力もないので、今回は出てくる身近な表現を列挙したい。
まず舞台となっているのが「大宮」で、西口の「ソニックシティ」は中1のときビル内鬼ごっごをした場所だし、人物「I」が住む「デザイナーズマンション」は「桜新町」で、ここはお隣さんだし、数年前はkkucがおったとこでもあり、地理的な親近感がまず1つ。
ただ何より一番引き寄せられたのが、人物「I」が移動中のバッグの中に、「電車のなかで読もうと事務所から持ってきた今月号の『新建築』」が詰め込まれていることだった。その『新建築』も、「ヘルツォーグ&ド・ムロン」が特集で、「巻頭ではプラダ青山店が紹介されていた。」とある。
そう、人物「I」は設計士。だから他に「槇事務所」と「丹下健三」、「黒川紀章」も登場。
さらには、「1/200」「ラチェット」「バール」「コラム」「鉄筋」、、、etc。
「I」の住むデザイナーズマンションもインテリアは壁が「コンクリート打ち放し」に「螺旋階段」、、、そして、そのデザイナーマンションへ帰宅する途中、「関西国際空港の共同設計者として有名な岡部憲明設計の集合住宅が現れる。」とある。
その「I」の、奥さんとのでかけ先云々なんて、あちらこちらでよく聞く話そのまんま。この間、kkucや同居人une・yssnとも話したばかりな気がする。
相変わらずちょっとしたタイミングで物語は終わってしまって、逆にどこで終わってもおかしくないような、続けたら終わりがないような、そんな雰囲気が読み終えた後に残る。そこに惹かれるのだが、おそらくそれは、常に結論をもとめられ求め続ける日常を送っている人にとっての非日常がそこにあるからなのかもしれない。
どっぷりと強烈なストーリーがあって結論のあるもので向こうの世界へ連れて行ってくれる非日常もあれば、こんな非日常の感じ方もあるのかと、「パークライフ」以降彼のを手にしている。
2007.11.25 edit
![]() | ランドマーク (講談社文庫) 吉田 修一 (2007/07/14) 講談社 この商品の詳細を見る |
「パークライフ」以降、本屋に立ち寄る際にはかならず彼の著書をチェックするようになり、昨日も新宿の紀伊国屋に寄った際、平積みされているのを発見し、背表紙で品定めをすることもなく、著者名の確認のみで手に取った。
残念ながら、単行本には手を出さず、常に文庫のみにしか手を出さないというケチなスタンスなため、完全読破には至っておりません。逆に、単行本が出ていて文庫がまだのときは、まだかまだかと待ち遠しく、日々のちっちゃな楽しみの1つにして代えております。
また新宿まで行ったのも、渋谷のブックファーストが先月いっぱいで姿を突如消してしまったため(代わりに渋谷文化村通り店がオープン)、仕事上参考にと立ち寄る専門書をある程度網羅した本屋が渋谷になくなってしまったため、新宿まで足を運ぶはめに。
早速、新宿からの山手線へ駆け込み乗車してドアにもたれながら物語をスタート。
たいてい読み始めの数頁は、ほんとにこいつは面白いのか、読む甲斐があるのか、と疑心暗鬼で半分品定めの状態で字を追いながらも別のことを考えてしまっていて、読み戻しが多くペースもあがらず、内容以前にそのペースの遅さに自ら飽きて、あっという間に続きを読むこともなくなってしまうのだが、今回に限っては、著書が信頼を置いている吉田修一ということに加えて、出てくる言葉がやたら親近感のあるものだったので、あっという間に向こう側へ行ってしまった。
一度行ってしまうと今度は逆にこちらにはなかなか戻れない。電車内はもちろん、歩きながら、飯を食いながら、睡眠を削って、などなどあらゆる手段を削って、向こうの世界への入り口を探す。
あまり内容云々についてレビューと称するほど語る能力もないので、今回は出てくる身近な表現を列挙したい。
まず舞台となっているのが「大宮」で、西口の「ソニックシティ」は中1のときビル内鬼ごっごをした場所だし、人物「I」が住む「デザイナーズマンション」は「桜新町」で、ここはお隣さんだし、数年前はkkucがおったとこでもあり、地理的な親近感がまず1つ。
ただ何より一番引き寄せられたのが、人物「I」が移動中のバッグの中に、「電車のなかで読もうと事務所から持ってきた今月号の『新建築』」が詰め込まれていることだった。その『新建築』も、「ヘルツォーグ&ド・ムロン」が特集で、「巻頭ではプラダ青山店が紹介されていた。」とある。
そう、人物「I」は設計士。だから他に「槇事務所」と「丹下健三」、「黒川紀章」も登場。
さらには、「1/200」「ラチェット」「バール」「コラム」「鉄筋」、、、etc。
「I」の住むデザイナーズマンションもインテリアは壁が「コンクリート打ち放し」に「螺旋階段」、、、そして、そのデザイナーマンションへ帰宅する途中、「関西国際空港の共同設計者として有名な岡部憲明設計の集合住宅が現れる。」とある。
その「I」の、奥さんとのでかけ先云々なんて、あちらこちらでよく聞く話そのまんま。この間、kkucや同居人une・yssnとも話したばかりな気がする。
相変わらずちょっとしたタイミングで物語は終わってしまって、逆にどこで終わってもおかしくないような、続けたら終わりがないような、そんな雰囲気が読み終えた後に残る。そこに惹かれるのだが、おそらくそれは、常に結論をもとめられ求め続ける日常を送っている人にとっての非日常がそこにあるからなのかもしれない。
どっぷりと強烈なストーリーがあって結論のあるもので向こうの世界へ連れて行ってくれる非日常もあれば、こんな非日常の感じ方もあるのかと、「パークライフ」以降彼のを手にしている。
凱旋帰国パーティx2 告知 others
2007.11.09 edit
皆様
こんばんは。
みんなストレスに負けずに頑張ってますか。
頑張っているあなたに飲み会のおしらせです。
11/9(金)@駒沢邸、終電スタート、酒肴各自持参。
今回は北京在住内田氏が彼女の写真を持って参加します。
楽しみにしていてください。
というわけで、来れる人は是非!
会えるのを楽しみにしています。
by sanozm
こんばんは。
みんなストレスに負けずに頑張ってますか。
頑張っているあなたに飲み会のおしらせです。
11/9(金)@駒沢邸、終電スタート、酒肴各自持参。
今回は北京在住内田氏が彼女の写真を持って参加します。
楽しみにしていてください。
というわけで、来れる人は是非!
会えるのを楽しみにしています。
by sanozm




